瞑想の効果を実感してみて下さい。

超越瞑想(TM)の方法や効果について詳しくご紹介します。

静寂のひととき……TM瞑想

瞑想で脳の潜在力を開発!

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「自己を高めるためにはどうしたらよいか、ということを説いた本や講演などでは、必ずといっていいほど『肯定的で積極的な考えや行動・態度を意識的に心がけなさい』とアドバイスされますよね。それに対してTMの先生は、『TMをしていれば自動的にそうなりますよ』としか言わない。考えや行動は肯定的で積極的な方がいいわけですから、少しでも努力したほうがよいと思うのですが」

 皆さん、いかがですか。同じような疑問をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。今回は、この『考えや行動・態度を改善するには』というテーマを取り上げることにしましょう。

 ところで、誰もが身につけたいと希望する想念(感情も含む)や行動、態度(もちろん話し方も含まれます)の質にはどんなものがあるでしょうか。前向きで建設的な考え方、柔らかで温かい態度、親切、思いやり、自信、勇気、力強さ、などなど。これらの美徳はとても素晴らしいものです。これらの価値が誰にとっても必要であり、早く身につけるべきであることは言うまでもありません。

 しかし大切なのは、実際にどのようにしたらそれらが身につくのか、という点にあります。さて、最初のお話にもあったように、一般的にはこれまで、自分の意識的な努力によって考え方や行動の仕方を改善しなければならない、と言われ続けてきました。どの本を読んでも誰に話を聞いても、「とにかく努力しなさい。がんばればいつか必ず身につくようになるから」というわけです。

努力の成果は

 では、ここで質問です。努力によってご自分の考え方や行動の仕方を改善することに、何人くらいの方が実際に成功されたでしょうか。勝手な推測で申し訳ありませんが、たぶん多くの方は一時的には改善されても長続きせず、すぐにもとに戻ってしまったはずです。

 努力をすることがその方法であるのであれば、うまくいかなかった方々は努力が不足していたわけですから、もっと努力をすべきであるということになりますね。実際そのように指摘された経験を、皆さんお持ちでしょう。しかし、想念や行動を変えるためには、努力することが本当に唯一の方法なのでしょうか。

想念と行動は心の状態に左右される

 朝目覚めたときにとても爽やかで心が軽く気分がよい、そんな日は何に対しても積極的になれ、いつもなら気になるようなことも気にならず、家族や友達にも自然に優しくなれます。逆に、気が重く疲れを感じる日は、ささいなことにイライラしたり、好きな趣味にも興味がわかず何をしても楽しめない、という状態になってしまいます。

 このように、想念や行動というものは内面の状態に依存しており、その結果でしかありません。幸福であれば望ましい想念や行動が自動的に生まれ、幸福でなければ望ましくない想念や行動がこれまた自動的に生まれてしまいます。ですから、上記のように気が重く疲れを感じるときに、その状態を努力して変えようとしてもまずうまくいくことはありません。大切なのは、そのような状態を作りだしている原因を改善し、心を実際に幸福にしてあげることです。

 これまで一般に言われてきた努力による方法というのは、外側に現れた結果のみしか考慮せずその根本原因には一切触れない対症療法と言えます。もちろん対症療法がまったく無駄であるということではありません。ただ、どうしても一時的、部分的な効果しかもたらさず、根本的な解決にはならないことを理解しておくべきです。(続く)(基礎から学ぶTM講座より)












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