瞑想の効果を実感してみて下さい。

超越瞑想(TM)の方法や効果について詳しくご紹介します。

静寂のひととき……TM瞑想

瞑想で脳の潜在力を開発!

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神意識と統一意識

 宇宙意識から神意識、統一意識へと成長していく過程において、知覚が洗練されていきます。その様子をマハリシは次のように説明しています。

「宇宙意識において、枠のない無限の意識を得たとき、私たちはより深い知覚の価値を認識できるようになります。そして、知覚はますます洗練され、ついには最も精妙な知覚がもたらされます。それは、経験の対象の最も精妙な相対的価値を、私たちがはっきりと知覚できるようになった状態です。

 それまでは、対象の表面だけを見ていて、最も精妙な価値を見ることができませんでした。しかし、宇宙意識において、無限の意識が意識的な心のレベルに確立されると、知覚は自然に対象のより深い価値を認識し始めます。そしてついには最も精妙な相対的価値を、粗雑な表面レベルで知覚できるようになります。それが神意識の状態です。

 そして、第七番目の意識状態である統一意識が発達し始めると、最終的に、知覚の対象が枠のない無限の価値を得て、その人自身の真我の現れとして経験されるようになります。このとき、認識者と認識の対象の間の大きな隔たりが埋められ、認識者、認識の過程、認識の対象が一つに統一されます。」

 完全に開発された人間の意識状態である、統一意識の特徴について、マハリシはさらに次のように説明しています。

「この第七番目の意識状態は、意識の統一状態と呼ばれるに十分値するものです。統一意識において、意識的な心は、枠のない意識の価値を生き生きと保ったまま対象をとらえます。そのとき、無限で非具象であるという、対象の持つ究極の価値が生き生きとしてきます。対象は、枠のない非具象の意識に備わる、純粋な本質的価値として認識されます。この統一された意識状態では、経験者と経験の対象の両方が、同じ無限の価値としてとらえられ、認識者と認識の対象との間の隔たりは埋められます。枠のない知覚を得て、これまで見えていなかった対象の無限の価値を認識し、対象の全実存を認識することができるようになります。この状態に至ったとき、初めて知識の完全な価値が得られ、完全な知識について語ることができるようになります。」(続く)













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