瞑想の効果を実感してみて下さい。

超越瞑想(TM)の方法や効果について詳しくご紹介します。

静寂のひととき……TM瞑想

瞑想で脳の潜在力を開発!

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浮・遊・感
女性、36才、沖縄、小学校教諭、TM歴5年

「努力すれば何とかなる」と思っていた若かりし頃、私は全てのことに全力で取り組んでいました。でも心のどこか奥深くに、このままでいいのだろうかという微かな不安と、はっきりとはつかめない何か満たされないものがあるのを感じていました。それを打ち消すかのように、私はますます仕事や趣味に没頭していきました。

その頃、スキューバダイビングを体験する機会がありました。沖縄島の北の海に潜ったとき、「生きていてよかった」と思いました。オレンジ色のサンゴと紫の魚。海底に差し込むやわらかな日の光、あたり一面ブルーの静寂、その中をたゆとう潜水服。自分の顔がとけていくようでした。

その後、ライセンスを取り、座間味の海へ出かけました。初めてのボートダイビング。飛び降りるとそこは別世界でした。オレンジ、紫、黄色、さまざまな色の魚が大小入り混じって、私の持っているサンマの餌をめがけて押し寄せてきます。あまりの美しさに「アーアー」と声を出して海底に走り出し、口にくわえたレギュレーターを落としそうになりました。

それからの私は、休日ごとにダイビング器材を車に積め込んで、沖縄の海をかけまわるダイビングおばさんになっていきました。そんな時、「もっと水に浮くようになるかも」とTM瞑想に誘われ、軽い気持ちで個人指導を受けました。その後も熱心ではなく、やったりやらなかったりの状態が続いていましたが、瞑想を切り捨てることはできませんでした。ダイビング中の静けさ、心と体の軽さ、あの浮遊感と同じものが瞑想の中にあったからです。

気が付けは、心がもうダイビングを必要としなくなっていました。目を閉じれば、ゆったりと、じんわりと湧いてくる暖かい泉があります。ダイビングのように刺激的ではないけれども、平和な平和な安定した何かがあります。しかもそれが瞑想中だけでなく、日中ずっと続くこともありました。

いつの間にか、「努力すれば何事も」と思い上がっていた私はいなくなっていました。自分が生きていることを実感することで、他人の生にも強く共感できるようになりました。人それぞれの人生があり、みな一生懸命に生きていると思えるようになると、教室の子供たち一人一人が正当に愛しく感じられます。ただ、ただ、子供の心に寄り添って日々を過ごしていく中に、ダイビング中に感じた浮遊感を感じました。

教室現場は日に日に厳しくなり、時にはため息ばかりの日もあります。私は管理されているけれども、子供たちを管理したくはないと切に思います。TM瞑想を続けているかぎり、“人が人を育てる”ということの原点を見失うことはない、という確信が今心の底にあります。
2009.10.27 22:40 | TM効果&体験談 | トラックバック(0) | コメント(-) |

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