瞑想の効果を実感してみて下さい。

超越瞑想(TM)の方法や効果について詳しくご紹介します。

静寂のひととき……TM瞑想

瞑想で脳の潜在力を開発!

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行動が理性・感情・体を左右する

 行動のラサーヤナの基本原則は、私たちが環境に何か影響を与えると、自分自身にそれに等しい、またはそれ以上の影響を受けるということです。理性も感情も体も、行動に大きく左右されます。これはなぜかというと、私たちが、愛情、疑い、怒りといった何らかの感情を周りに放つときは、たくさんの神経伝達物質が作り出され、全神経系がその影響を受けるからです。

 行動のラサーヤナは、至福を育むような行動を勧めます。至福はオージャスを増します。オージャスは至福が物質となって現れたものだからです。

 アーユルヴェーダの大家であったチャラカは次のように述べています。「心臓とオージャスを大切にしようと思う人は、特に心が傷つくのを避けるべきである。とりわけ、心臓とオージャスに助けとなるような方法を定期的に受けるべきである。すなわち、定期的にパンチャカルマを受けることによって、シュロータス(消化管、血管などの体の物質が移動する経路)を浄化すべきである。また心の平安の維持と知識の探求に励むべきである。

 オージャスを高めるために最も効果的な方法は、非暴力(怒りが生じないという心の状態)、五感の制御もしくはバランス(これは生理のバランスの結果自然に生じる)、実在についての知識(規則的に超越の経験をすること)である。」

 チャラカはまた、オージャスを減らす行動をあげ、これらの行動は避けるべきだとしています。過度の運動(体を元気づけるのではなく疲れさせてしまう運動)、不安、心配、恐れ、悲しみ、夜ふかし、過度に日光または風に体をさらすこと、急いで行うストレスのある活動、細菌による傷害。

 行動のラサーヤナを実践するときに大切なのは、超越意識を経験すれば自然と理想的な行動がとれるようになるということです。したがって、行動のラサーヤナの中で最も重要なのは、TMとTMシディプログラムを実践することです。調和的で至福に満ちた純粋意識の経験をすると、その調和と至福が全身にゆきわたります。そのとき私たちは、自動的に他の人の中に善を認め、自然と生命を育むようなよい行動を選ぶようになります。

 規則的に超越するプログラムを基本とし、その上に正しい行動をしようという心がけを加えてください。行動のラサーヤナについて学べば、理想的な行動をしようという心がけも強固になり、私たちの健康と幸福は大いに増進することでしょう。(過去のユートピアより)

行動のラサーヤナ

・TMとTMシディプログラムを規則的に行う。
・真実を、人を傷つけないように話す。
・怒りが生じないようにする。
・アルコール、および他の節度を欠いた行動はひかえる。
・非暴力で穏やかであれ。
・体、衣類、環境を整えて清潔にしておく。
・人に惜しみなく施す。
・先生や年上の人を敬う。
・思いやりと慈悲の心をもつ。
・規則的な生活をする。
・意識の単純な状態と、単純で無心な行動を育む。
・賢明な人たちと交わる。
・肯定的なものの見方を維持する。
・自制心を保ち、自分の信じる宗教の教えにしたがう。
・知識の学習と高い意識の開発に専念する。













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