瞑想の効果を実感してみて下さい。

超越瞑想(TM)の方法や効果について詳しくご紹介します。

静寂のひととき……TM瞑想

瞑想で脳の潜在力を開発!

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最初にゴールを体験する

超越瞑想が目指す生命の進化のゴールは、悟りの状態です。一般に悟りとは、長い年月をかけて厳しい修行を行った末に、やっとたどり着ける境地であると考えられてきました。しかし、超越瞑想では、まず最初にそのゴールを体験するのです。そして、ゴールは最初にあるだけでなく、悟りへと向かう道筋のどの地点にも存在しており、私たちはゴールを味わいながら、ゴールへと向かって進んでいく、とマハリシは説明しています。何かすごいことですね。

悟りへと向かって進むというのは、ちょうど真っ暗闇の状態から光のある方向へと進んでいくようなものです。悟りの方向へと向かって一歩進み始めるだけで、私たちは暗闇の中に、かすかな光を体験し始めます。それが最初に体験するゴールです。そして光のある方向へと向かっていくにつれて、光の強さは増していきます。つまり最初に体験する光と、ゴールで体験する光は同じものであり、ただ強さが違うだけなのです。

ストレスがいっぱいで苦しんでいる状態は、ちょうど暗闇の中にいるようなものです。ストレスによって視野が狭められ、何も見えなくなっています。そして、超越瞑想を始めると、ストレスが取り除かれ、世界がもっとはっきり見えるようになってきます。それはちょうどストレスという暗闇に光が差し込むようなものです。暗闇の中では、わずかな光であってもありがたく感じられるように、瞑想を始めた最初の頃、暗闇にかすかな光が差し込むだけでも、私たちの生活に大きな恩恵がもたらされます。そして、規則的に瞑想を続けていくなかで、その光は次第に増していき、最終的には、ストレスや苦しみという暗闇がまったくない、まばゆい至福の光のなかで生きられるようになります。そのことを説明したマハリシの言葉をご紹介しましょう。

                ☆ ★ ☆

永遠の自由の場は絶対の至福ですから、心をそれと統一させる過程がひとたび始まれば、エネルギーや努力の損失なしに完了するのです。この過程は、その経験が完全になるまで止まりません。なぜなら、その途上には「いかなる障害も存在しない」からです。

このような観点から見ると、その過程の最初からすでに成就の状態があるのです。なぜなら、それは至福へと向かう心の動きだからです。終わりが最初に見いだされます。その過程の最初の出発で心はゴールに至ります。なぜなら、途中に抵抗はなく、克服すべき「いかなる障害も存在しない」からです。それは抵抗のない道、道のりのない道、ゴールが偏在している道です。だからこそ、「たとえわずかでもこのダルマをなせば、大いなる恐怖から解放」されるのです。

抵抗のない道を行くということは、心を「絶対」の中に確立させる方法を始めさえすればよい、という意味です。苦しみからの解放がその時点から始まります。この方向に向かって出発しさえすれば、最初から、生命における「大いなる恐怖」が取り除かれていくのです。

朝の太陽の最初の光が夜の暗闇を追い払うように、この実践の最初の一歩で、無知と恐れという暗闇が追い払われます。夜の暗闇を追い払うのには朝の太陽の最初の光だけで十分ですが、太陽はさらに昇り続けます。なぜなら、太陽の本質は、暗闇を取り除いてあたりに薄明かりを与えるだけでなく、燦然と輝いて地球全体を明るく照らすことにあるからです。太陽の栄光はその完全な真昼の光にあるのです。

神性を開発する道は極めて簡単で自然なものであり、ひとたびこの過程を意識的に始めさえすれば、後は何の障害にも出会いません。すぐさま強力な効果が生み出され、心は啓発され、人は生命におけるあらゆる否定性や恐怖から解放されます。――マハリシ(超越瞑想と悟り)

 ◇ ◆ ◇ 体験談 ◇ ◆ ◇

暗いトンネルに差し込む一条の光
保険会社勤務、女性、51歳、TM歴10年

一冊の本「超越瞑想入門」が、私とTMとの出会いの始まりでした。10年前、私は小さな印刷会社を経営していて、心身障害をもつ仲間数人を抱え、理想の組織作りと現実との厳しい戦いの中で、必死に働き続けていました。しかし、ついに過労とストレスから救急車で運ばれ、二ヶ月近くも入院することになりました。そして退院した日に、その足でTMの説明会に参加したときには、藁をもつかむ心情だったことを思い出します。TMとの出会いは、暗いトンネルの中で一条の光がさしむような、明日への勇気を与えられた出来事でした。

あれから10年の歳月が流れ、現在私は保険会社の一所長として、社員育成の仕事を担当させていただいています。毎朝のTMは、もうごく自然に習慣化され、心も体も安らぎ、気力が充実します。意欲的、向上的に仕事に取り組めますし、ストレスからの解放も、TMなしには考えられません。あまり力まないでも無理なく目標の数字が達成できたり、解決すべき問題を抱えていても、なぜか好転してよい方向に物事が流れ出すことが多いのです。

人からよく「いつもニコニコしている」と言われます。自分では意識していなくても本当のところ、私はいつも体中で笑っているのかも知れません。自分が大きな力で生かされているという想いが、いつも海の底のような静けさのなかで感じられます。人とのふれあいの中でも、攻撃的な言葉を攻撃で返すこともなくなり、自分でも発する言葉が思いがけずやさしい言葉になっているので、驚くほどです。
1998.10.06 11:50 | TM効果&体験談 | トラックバック(0) | コメント(-) |

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