瞑想の効果を実感してみて下さい。

超越瞑想(TM)の方法や効果について詳しくご紹介します。

静寂のひととき……TM瞑想

瞑想で脳の潜在力を開発!

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マハリシ・アーユルヴェーダでは、免疫力の強さをとても大切にしています。免疫力の強さはドーシャのバランスを整え、病気をよせつけず、健康を増進し啓発への加速を約束します。

免疫力には大きく分けて3つあります。一つは個人が生まれながらにしてもっている先天的な免疫力、二つめは年齢や季節によって変化する免疫力、そして三つめは後天的に獲得することができる免疫力です。一つめと二つめは個人の意志とは関係なく自然から授かるものですが、三つめの後天的な免疫力は、私たち次第で今よりも更に強くすることができます。今回は、その後天的な免疫力を増強させるためのプログラムについて述べてみましょう。

プログラムは6つあります。そのうちもっとも大切であり、まず初めに述べなくてはならないのは、TMあるいはTMシディプログラムです。言わずとも知れていますね。これらのプログラムにより純粋意識が育まれ、それによって個人のプラクリティが具象化されていきます。このときドーシャのバランス状態はその個人にとって完全となり、免疫力が増強されます。また、ドーシャのバランスが整うことで消化能力も向上し、食べた物がオージャス(体に滋養を与える物質)へと変換されやすくなります。オージャスは心臓を中心として存在し、シュロータス(管)を通して体の隅々まで行き渡り、全身の免疫力を増強させます。素晴らしい循環ができあがるわけです。これは毎日朝・夕2回行われる規則的なプログラムによって獲得できます。

2つめは、各季節にあった日々のプログラムです。自然の大きな流れに抱かれ、人はその流れに乗って眠り、目覚め、排泄し、食事をし、そして活動を楽しみます。私たちは夜6時を過ぎると次第にカパが増し、8時、9時頃になると心地のよい眠気に満たされます。このときのウトウトとした感覚はなんともいえず気持ちの良いものです。無理をせずこのとき眠ることができると、朝は日の出前のヴァータの時間帯に目覚しを使わずとも目が覚めます。朝のすがすがしさ、日が昇る前の薄明るい空気に溢れている調和的な波動を感じることができます。とても素晴らしいものです。夜から朝にかけて体では排泄の準備が整い、目覚めと同時に腸が動き出して朝気持ちよく排泄がなされます。

気持ち良さと満たされた気持ちで始まる一日は朝食を軽いものとし、昼に最高となる消化力に従い昼食が主食となります。午後のヴァータの時間は勉強や仕事などの活動が主体となり、そしてまた夜のカパの時間には穏やかな食欲を満たす程度の軽い食事をします。私たちは本来このような自然の流れそのものなのです。そして、この流れは季節によっていくらかの変化を見せていきます。次号では季節毎の変化をみていくことにしましょう。(文・蓮村誠、マハリシ・アーユルヴェーダ医師、ユートピア・バックナンバーより転載)












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