瞑想の効果を実感してみて下さい。

超越瞑想(TM)の方法や効果について詳しくご紹介します。

静寂のひととき……TM瞑想

瞑想で脳の潜在力を開発!

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「適切な休息」

今回は、免疫力増強プログラムの4番目「適切な休息」についてです。アーユルヴェーダは、夜は10時までに空腹状態で寝ることを勧めていますが、それには次のようなわけがあります。

夜は10時から夜中の2時までの4時間に、ピッタが優勢となります。この夜のピッタは、昼に食べたものが細胞レベルで代謝されるためのピッタです。もしこの時間に、胃に何か入った状態で寝てしまいますと、胃におけるピッタ(消化)が上がり、相対的に細胞での代謝が下がります。すると本来その時間帯に、細胞で代謝されるべきはずのものが代謝されなくなってしまうため、それが未消化物(アーマ)という形で残ってしまいます。代謝されるべきはずのものとは、すなわち食物の消化の途中段階にあるものです。消化の段階で未消化物ができるということは、すなわちオージャスができないということを意味します。そして、オージャスができないということは、免疫力の増強が計れないということにもなります。

私たちは、適切な形できちんと休息をとることによって免疫力を増やすことができます。休息は活動のための補助ではなく、私たちがより強く、より整い、そしてより元気になるための積極的な戦略というわけです。

もし、あなたがヴァータ体質あるいはヴァータに乱れがあるのなら、8時間から9時間の睡眠が必要です。ピッタ体質あるいはピッタに乱れがあれば7時間から8時間、カパ体質あるいはカパに乱れがあれば6時間から7時間の睡眠が必要です。これらの睡眠時間を仕事のある日にも休日にも、規則的にとるようにします。これはとても大切にしていただきたい時間です。

さて、五つめのプログラムは「適切な行動と感覚の体験」です。行動や感覚がより滋養に満ちたものであると、その人は行動や、感覚体験を通して免疫力を増強することができます。そのような行動はたくさんありますが、例えば、人を傷つけることなく、かつ正直に接すること。暴力をふるわない。決して無理をせず、穏やかで平和的である。尊敬すべき人を尊敬している。自己本位でない。行儀のよい、単純(シンプル)である。ヴェーダ科学を研究している。規則的に寄付をする(知識、金銭、食物)。計画すること、合理的であること、部分を組み合わせて全体を作ることができる。過度な緊張と怒りから解放されている。規則的にミルクとギーをとっている。などがそうです。

これらの行動は、行動のラサヤナと呼ばれ、私たちをより調和的な波動に導き、より多くの免疫力をつくり出すことを可能にします。そして適切な感覚の体験とは、使い過ぎることなく、使い過ぎないこともなく、また誤った使い方をしないということです。それについては、次回詳しくお話しいたしましょう。(過去のユートピアに掲載された蓮村誠先生のエッセーより)












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