瞑想の効果を実感してみて下さい。

超越瞑想(TM)の方法や効果について詳しくご紹介します。

静寂のひととき……TM瞑想

瞑想で脳の潜在力を開発!

381403767_df9b394e86.jpg
「もしあなたが心から与えるのであれば、お返しとして、
 その何倍も受け取ることになります。――マハリシ」

私たちが行った行動の影響は、そのまま自分に返ってきます。それが自然の原則です。他の人に何かを与えれば、今度は他の人が私たちに何かを与えてくれます。もし他の人のものを奪えば、今度は他の人が私たちのものを奪うでしょう。このように、私たちがどれだけのものを受け取るかは、私たちがどれだけのものを与えたかによるとマハリシは述べています。そうした「与える」原則について説明したマハリシの言葉をご紹介しましょう。

環境から援助を得る技術は、「与えること」に対する私たちの態度にあります。もし、いつも最大の援助を受けたいと思うなら、与える態度をもっていなくてはなりません。受けたいと思うなら与えよ、というのが自然の法則です。人は与えようとする姿勢に比例して受け取る、ということです。

親はその愛情と富と力と心のすべてを子どもに与え、そのお返しに子どもから信頼される喜びや、愛や幸福を受け取ります。あなたがある人に対して心を開けば、その人もあなたに心を開きます。だれかの愛を得たいと思ったら、その人に愛を与えることです。だれかから親切で同情的な態度を得たいと思ったら、その人に親切にして同情することです。だれかに慰められたかったら、自分から慰めることが必要です。他人から称賛されたかったら、人々に対する称賛の気持ちを表すようにするべきです。真心で人に与えるなら、何倍もの報いを得ることでしょう。

人間関係は、「与える」というレベルにあるべきです。社会のすべての人がこの与えるレベルで行動すれば、人間関係はすべての人の人生を前進させ、栄光化することになるでしょう。社会の目的は、そのとき初めて成就するのです。

真心で与えたいという気持ちは、満足のレベルだけから生じるものです。与えることを考えられるのは、満たされた心だけです。永遠の満足は、至福意識の開発だけから生まれます。――マハリシ


TM瞑想は、私たちの内側にある無限の至福の領域へと心を導いていきます。この内なる至福の領域を少しずつ体験していくことで、私たちの心は次第に満たされていき、とても自然に「与えたい」という気持ちが育っていきます。

 ◇ ◆ ◇ 体験談 ◇ ◆ ◇

奪い取る価値観から与え合う価値観へ
経営者、男性

TMを始めてもうすぐ2年になる。新聞広告に載っていたTMの記事を見たのがそもそもの始まりである。

私は小さな小売りから始め、30年間わき目をふらず、ひたすら商売に打ち込んできた。相対世界においては、一応の成功を収めたつもりでいる。

しかし人間の向上心に限りはない。人生40年を過ぎ、私は悟りというものに興味をもちだした。絶対不動の境地というものがあるのであれば、死ぬ前に一度でもよいから体験してみたいと考えていた。禅寺にも通ってみたが、私の求めている悟りを得るためには、すべてを捨てて、7年間は修行しなければならないという。家庭を持ち、多くの社員を抱えている身を顧みれば、諦めるよりしかたがない。そんなときにTMと出会ったのだ。

TMを始めて半年もたった頃、自分の能力が増していることに気がついた。判断が正しくなり無駄がなくなった。以前は、朝から会議、会議の連続で、二時頃になるともう身が入らなかった。集中力が鈍ってくるのだ。しかし、今はそれが6時頃まで続いても何ともない。夕方になると、会議の前にTMをする。それまでのストレスや疲労がとれ、スッキリとした頭で会議に臨める、これほど有効なものはない。

TMの有効性に確信をもった私は、次にTMシディという上級テクニックを学ぶコースに参加した。人生であのときほど楽しく充実していたときはなかった。頭脳が活性化され、今まで疑問に思っていたことが次々に解決していった。自分のビジネスに新しい展望が見えてきたのだ。

以来、私の経営はずっとシンプルになった。何が問題の根本なのかと、常に深く考えるようになった。出す指示も当を得たものとなり、後から後悔することもなくなった。30年間の私の苦闘を考えると、現在はまるでウソのような人生である。

TMを始めたばかりの頃は、朝夕の瞑想の20分ががなかなかとれなかったが、やっていくうちにその味わいが増してきた。そして、気がついてみると朝夕のごはんのように、TMの時間は抜きがたいものになってしまった。

体に食事という栄養を与えるように、心にも栄養が必要だ。TMは心の栄養だと思う。やっていくうちに、自分の心が豊かになり、他人にもっと与えてやりたいという気持ちが自然に起こってくる。

TMシディを学んだあたりから、物の見方や考え方が大きく変わってきた。生産性至上主義の物差しは、企業の発展を推し進め、一見物質的には豊かな社会を作り上げてきたかに見える。しかし、それは強者が弱者から奪い取るという価値観をもとにしたものであり、なりふりかまわぬ利益追求主義を生み出した。開発という名の自然破壊はますます進み、東南アジアなどへ行ってみると、あれほど青々と豊かであった緑がごっそりと刈り取られ、寒々としたはげ山が重なっている。

この地球も大宇宙を構成する一つに過ぎず、壮大な大自然に生かされている一つの生命体であると認識するなら、人も動植物も、石ころでさえ、侵すべからざる不可欠の同胞として、ほのぼのとした慈しみが湧いてくる。私たち人類が、これからも存続し、真に発展していくためには、万人がこの奪い合う価値観を180度転換し、与え合うという宇宙的な価値観を体得することが必要だろう。

私は、TMの実習により体験してきた自己変革から、自然にこのような宇宙観を得るに至った。経営においても、常にお客様の立場に立ち、何を与えられるのかと真に考える企業こそが、これから発展していく企業となるだろう。TMは、こうした与え合う価値観を体得できる、最も良い方法であると確信している。(「超瞑想法TMの奇跡」より転載)
1998.10.31 11:05 | TM効果&体験談 | トラックバック(0) | コメント(-) |

トラックバックURL↓
http://tmsite.blog40.fc2.com/tb.php/477-aaed28b6