瞑想の効果を実感してみて下さい。

超越瞑想(TM)の方法や効果について詳しくご紹介します。

静寂のひととき……TM瞑想

瞑想で脳の潜在力を開発!

超越瞑想法で心臓の健康を改善する

photo_molina_20080814140143.jpgセザール・モリナ(医学博士)は、エル・カミーノ病院(カリフォルニア州マウンテンビュー)の南アジア心臓センターの医療ディレクターです。彼は、イェール大学医学部出身で、米国心臓病学会の会員です。モリナ博士は最近、CNNの国際番組に出演し、冠状動脈性心臓病の治療と予防における食事と運動の効果について話しました。

質問:超越瞑想法を実践すると、動脈硬化としても知られるアテローム性硬化症が緩和されますか?

モリナ博士:はい、『ストローク』誌に発表された研究では、超越瞑想法を実践すると頸動脈壁のアテローム硬化性肥厚が軽減することが証明されました。

質問:超越瞑想法はどのようにして、血圧、コレステロール値、インスリン抵抗性のようなアテローム性硬化症の身体的危険因子に影響を与えるのですか?

モリナ博士:超越瞑想法は、精神的な技法でありながら、神経・精神・生理にまたがる独特な状態を生みだします。生理にそのような変化が生じる結果、コレステロール値や血圧が低下します。血圧やコレステロールが低下すれば、アテローム性硬化症のリスクも減少します。研究の結果、超越瞑想法を実践している冠状動脈性心臓病の患者は、狭心症になりにくいことがわかっています。また、ある運動負荷試験では、超越瞑想法を実践している被験者は、運動能力が高く、したがって虚血すなわち冠状動脈の機能不全になる危険性が少ないことが示されました。

高血圧、糖尿病、喫煙が心臓病の三大危険因子であると知っておくことも重要です。高血圧は脳卒中の最も大きな危険因子でもあります。超越瞑想法は、収縮期血圧と拡張期血圧をどちらも低下させますが、特に収縮期血圧を低下させる効果が高いことがわかっています。収縮期血圧が高いと脳卒中になる危険性も高まります。現在の高血圧のための薬物療法では、高い収縮期血圧に十分に対処できません。

超越瞑想法はインスリン抵抗性を低下させることもわかっています。インスリン抵抗性は、糖尿病、高血圧、冠状動脈性心臓病の非常に重要な危険因子であると考えられています。

質問:心臓発作や脳卒中の危険因子を減少させる手段として超越瞑想法は勧められるものですか?

モリナ博士:実際、私は、誰にでも超越瞑想を勧めています。なぜなら瞑想は退屈しないからです。

何もしなかった対照群、定期的な診療を受けた対照群、他のリラクセーション法を実践した対照群と比較して、超越瞑想法を実践した群は寿命が延び、心血管系疾患による死亡が減ったことを示した研究結果があります。TMは心臓病や脳卒中の危険因子も減少させます。

超越瞑想法はとても簡単な精神的技法ですが、それを規則的に実践すると、血圧が低下し、神経生理の統合性や内分泌の統合性が向上します。したがって超越瞑想法は、高い血圧が下がり、アテローム性動脈硬化が緩和すると同時に、精神面でもより目覚めて、鋭敏で、明るく、幸福になれる方法なのです。

質問:超越瞑想法を実践している間、冠状動脈の危険因子を改善するために食事を変える必要がありますか?

モリナ博士:いいえ。超越瞑想法を実践する上で食事面の必要条件はありません。食事を変更しなければ超越瞑想プログラムを実践できないということもありませんし、研究で報告されている効果が得られないということもありません。もちろん、規則的に食事を摂ることや、健康に有益で調理したての食事、とくに新鮮な果物、野菜、木の実、穀物を食べることは、患者にとって賢明な選択であるのは言うまでもありません。

質問:超越瞑想プログラムでコレステロール値を下げることはできますか?

モリナ博士:『イスラエル医師会ジャーナル』に発表された研究では、超越瞑想法を実践した人々の総コレステロール値が有意に低下したことが報告されています。ですから、その答えはイエスです。超越瞑想法は、総コレステロール値を低下させる有効な手段となります。

現在では、コレステロール値を下げることが注目されているため、TVでもコレステロール低下薬のCMがたくさん流れています。ですが、実は、高血圧こそが、脳卒中や冠状動脈性心臓病の最も大きな危険因子であることは留意しておく必要があります。研究結果は一貫して、超越瞑想法を実践すれば血圧が下がることを証明しています。ですから、コレステロール値を下げるだけでなく、どのような人の血圧も下げる超越瞑想は、心臓病や脳卒中に大きな効果があるといえます。

質問:超越瞑想法を実践すれば、コレステロール値を下げるためにスタチン系の薬剤を使用する必要性は少なくなりますか?

モリナ博士:その可能性はあります。一部の研究では、超越瞑想プログラムと総コレステロール値の低下が関連付けられていますが、超越瞑想とスタチンとを比較する大規模で公式な研究はまだ行われていません。ですから私は、心臓発作がある患者など、スタチンが必要な人に対して、超越瞑想プログラムをスタチンの代替として処方することはしていません。そのようなケースでは、超越瞑想法をスタチン系の薬剤の代替ではなく、補助として利用することを勧めています。













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