瞑想の効果を実感してみて下さい。

超越瞑想(TM)の方法や効果について詳しくご紹介します。

静寂のひととき……TM瞑想

瞑想で脳の潜在力を開発!

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今回は、七つの意識状態について解説した文章をご紹介いたします。これは、米国マハリシ・スクールを紹介した書籍「グローイングアップ・エンライテンド」からの転載です。

超越意識と宇宙意識


 マハリシは七つの意識状態について説明しています。七つの意識状態とは、私たちにとってなじみ深い、眠り、夢、目覚めという三つの状態と、四番目の超越意識の状態、そして、超越意識が日々の活動と統合されることから生じてくる、宇宙意識、神意識、統一意識のことです。

 第四番目の意識状態である超越意識とは、人の内側にある枠のない無限の本質を体験することです。そして、第五番目の意識状態である宇宙意識は、超越意識が目覚め、夢、眠りと共に常に維持されるようになった状態です。宇宙意識において、人は変化する活動の中にあっても、自分自身の枠のない真我(超越意識)を決して失うことがありません。

 マハリシは、超越瞑想の規則的な実践を通して、宇宙意識が自然に発達していく様子を次のように説明しています。

「毎日瞑想を実習することにより、私たちの生活の中で、第四番目の意識状態である超越意識が、目覚め、夢、眠りの三つの意識状態と共存する可能性が生じてきます。その結果生み出される神経系の状態は、単なる目覚めの状態でもなく、単なる超越意識の状態でもありません。むしろ、両者の組み合わせと言えるでしょう。生命のとても自然な傾向を利用する、超越瞑想というテクニックを通して、私たちは第四番目の意識状態の本質に滑り込み、それが枠のないものであることを発見するのです。

 始めのうちは、神経系がまだその機能形態に慣れていないために、瞑想後は、通常の習慣的な機能形態に戻ってしまいます。しかし超越意識の状態はとても素晴らしく、安らぎに満ち、無限で、満ち足りた状態ですから、瞑想を始めると、神経系は非常に速く超越意識の状態を取り戻すようになります。超越意識の状態と、目覚め、夢、眠りの三つの状態とを、交互に経験するうちに、神経系は超越意識の機能形態を維持するように習慣づけられます。そうなると超越意識の状態が、目覚めているときにも、夢を見ているときにも、眠っているときにも維持されるようになります。目覚めの状態の活動も、夜の休息も、夢の架空の性質も、超越意識を壊してしまうことはありません。それは永遠に維持されます。」

 五番目の意識状態である宇宙意識の特徴は、枠のない意識と枠のある意識が共にあるということです。心は知覚の対象の枠を経験している間でさえも、枠のない意識の状態を維持するようになります。

 ひとたび宇宙意識が確立されると、第六番目と第七番目の状態が発達します。第六番目の意識状態は神意識と呼ばれます。神意識においては、外側の環境が最も洗練され、かつ栄光化された状態で知覚されます。人は自然界に働く知性や、調和や、偉大さを、最も深く認識するようになります。(続く)













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