瞑想の効果を実感してみて下さい。

超越瞑想(TM)の方法や効果について詳しくご紹介します。

静寂のひととき……TM瞑想

瞑想で脳の潜在力を開発!

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「リアリゼーション(Realization)」という言葉があります。いわゆる自己実現など、一般に「実現」と訳されているものです。この言葉には、自己を極めていって完成させるという意味と同時に、自己本来の姿、生命の真の姿を悟るという意味もあります。「自己完成」あるいは「悟り」といった方が分かりやすいかも知れません。

さて、瞑想を始めた皆さんがまず最初に耳にする「リアリゼーション」は、宇宙意識です。この状態は、目覚め、夢、眠りの意識状態と、瞑想中に体験する純粋意識とが統合されて到達する境地です。規則的な瞑想とその後の規則的な活動とによって、神経系がどんどん鍛えられていき、いかなる活動に携わっていてもその無限の静けさを失わなくなるという状態。つまり、内なる純粋意識が外なる三つの意識と共存しつつ、自らの絶対性、普遍性に気づくという「悟り」の第一段階です。

そして次の段階の「リアリゼーション」は「神意識」です。マハリシは、神には二つの面があると述べています。「一つは絶対永遠性を有する最高存在としての神であり、もう一つは、現象界の最高レベル、すなわち天界における人格存在としての神」です。

絶対永遠の最高存在たる神は、形なく、至高で、いかなる属性をも越えており、自然界のあらゆる形態、現象の源泉です。つまり、これは超越「存在」そのものと考えれば分かりやすいと思います。

そしてもう一つ、相対的世界の最高峰としての神は、相対世界の成り立ちの中で、最も精妙な存在です。それは相対世界の最も精妙なレベルの至高の存在ということになります。「神意識」とは、こういったきわめて精妙なレベルを実現した境地ということです。

このように、絶対的神を実現するということは、瞑想中の超越した意識、すなわち純粋意識において達成されます。そして、人格的神を実現するとは、相対界の至高の存在をじかに目にし、触れることで、感覚的に体験できる境地です。

超越瞑想の規則的な実践によって自己実現を極めていきますと、やがて至高の存在としての、神の境地を実現するに至ります。そして最終的に、すべてのものが「一」なる状態へと帰結していきます。それを統一意識と呼んでいます。この統一意識が究極の「リアリゼーション」です。そのとき、あらゆるものが自分自身であり、あらゆるものが最高の価値において同じであるという認識に至ります。

人間は万物の内でもっとも進化に適しているとマハリシは論じています。例えば、人間は良いことも悪いこともできます。しかし、これは非常に柔軟性をもっている証拠です。他の自然物はこうはいきません。すべて自然の為すがままです。したがって、それ以下にもならず、それ以上にもなりにくいということになります。

人間は、自然に背いて変な方向に落ちていく可能性もあるかわりに、しっかりと自然そのものに根ざして、そのさらに根本的なレベルへと高まっていくこともできるわけです。「最高の境地に到達するためには、人間に生まれてこなければならない」と、そのようにマハリシは説明しています。(TM教師の随想録「フルネスの海」より)












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