瞑想の効果を実感してみて下さい。

超越瞑想(TM)の方法や効果について詳しくご紹介します。

静寂のひととき……TM瞑想

瞑想で脳の潜在力を開発!

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種から種まで、絶対から相対へ、そして絶対へ

マハリシは、生命の進歩の流れを「種から種まで」と説明しています。一粒の種から芽が出て、それはやがて大きな木となり、そこからまた種が生まれます。これが一つの生命のサイクルです。では、生命の元はどこにあるのでしょうか。それは、万物の根源、形を超えた絶対「存在」にあるとマハリシは説明しています。瞑想中に体験する純粋意識がそれにあたります。

実際に、はっきりと超越したことのある方ならご存じでしょう。そのとき、あれやこれや相対的なことは一切超えて、まったくの無の状態となります。日常的な思いも越え、感覚も越え、あるのは純粋に目覚めた意識だけという状態。まったくの一なる状態です。

生命は、この一なる状態である絶対を出発点として、さまざまな相対的多様性へと進展していきます。相対的なものはすべて絶対から創造されるとマハリシは説明しています。この絶対が、いわば生命のふるさとです。そのわが家を出てしまった生命が、古巣に帰るということは喜びになります。瞑想中、心が内側にいくことが自然であるというのはこのためです。

「種」の状態から始まった生命は、ふるさとを求めて旅に出ます。目指すは永遠の満足です。しかし、やがて外には、そんなものはないということに気づきます。あれこれ紆余曲折を経た挙げ句、結局たどり着いてみるとわが家だったということになるわけです。絶対から始まって、絶対に帰る。これは生命の進歩の自然なプロセスです。

こうして見てきますと、生命には進歩、発展していくという流れがあることに気づかされます。それは永遠絶対の完全な状態に至るまで、止むことはありません。

生命には、相対と絶対という二つの側面があります。人生の目的は、最終的にはこの二つの側面を統合していくことです。単に超越界に浸っているだけではいけません。相対界に戻ってからもなお、その絶対の状態を維持できるようにしなくてはいけないのです。

人間として生まれるということは、その大いなるチャンスであるといえます。なぜかというと、相対と絶対を統合していく上で、人間の神経系統ほど柔軟性をもっているものはないからです。

人間としてできうる限り進化すること、それが人生の目的です。お金を儲けるのもよいでしょう。出世するもよいでしょう。しかし、それが本来の生命進化の目的にかなっていないなら何にもならないことになります。昨日の自分より、今日の自分、今日の自分より、明日の自分です。

こうなりますと、生ある限りは日々自らを高めていかなければならないということになります。くれぐれも、テレビのために生きているなどということのないようにがんばりましょう。(TM教師の随想録「フルネスの海」より)












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