瞑想の効果を実感してみて下さい。

超越瞑想(TM)の方法や効果について詳しくご紹介します。

静寂のひととき……TM瞑想

瞑想で脳の潜在力を開発!

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質問: TMは、血糖値とコレステロール値の両方を抑制するのに役に立ちますか?

カプラン博士:2006年に『アーカイブ・オブ・インターナル・メディスン』に発表された科学的研究によって、超越瞑想は「メタボリック症候群」の諸症状を緩和することが証明されました。「メタボリック症候群」とは、健康の悪化や早すぎる死の主な原因とされています。メタボリック症候群の患者には、太りすぎに加えて、血圧が高い、血糖値が高い、中性脂肪が多い、HDL(善玉)コレステロール値が低いという特徴的な症状がありますが、超越瞑想はそうした症状を緩和する効果があります。

質問: 超越瞑想プログラムをするだけで高い血圧を下げることができるという証拠はあるのですか?

カプラン博士:十代の青少年を対象にした研究(2004年に『アメリカン・ジャーナル・オブ・ハイパーテンション』で発表)や、高年齢の成人を対象にした研究(1999年に『ハイパーテンション』で発表)など、いくつもの研究が行われています。そうした研究の結果、1日2回の超越瞑想法を始めれば、わずか数か月後に高血圧の症状が緩和することが証明されました。抗高血圧薬が必要になる回数が減り、時にはまったく不要になった例も見られます。ですが、治療を受けている間にTMの実践を始めた患者は、その後も定期的に医師の診察を受けて、血圧が下がっているのを確かめながら、治療を継続すべきかどうかを医師と相談する必要があります。

質問: 高血圧が長年続くと、その結果として動脈が硬化し(アテローム性動脈硬化)、脳梗塞と心臓発作の合併症につながると言われていますが、超越瞑想法でアテローム性動脈硬化を緩和できるという証拠はありますか?

カプラン博士:『ストローク』誌に発表された画期的な研究では、超越瞑想法を規則的に実践すれば、頸動脈壁の肥厚(動脈硬化の警告兆候)が緩和されることがわかっています。

質問: 鬱血性心不全ですでに心臓が弱っている患者でも、超越瞑想法を実践すれば良い結果が得られますか?

カプラン博士:『民族性と病気』に発表された最近の研究では、TMの規則的な実践を3か月続けただけでも、運動負荷試験など、鬱血性心不全の尺度となる測定値に改善が見られました。
質問: 私は、不眠症、不安、寝汗といった更年期の症状で悩んでいるのですが、HRT(ホルモン補充療法)は危険であり、ガンの原因にもなるという記事を読んだことがあります。超越瞑想法は、更年期の症状を緩和する助けになるでしょうか?

ロンズドルフ博士:HT(ホルモン療法)は、更年期関連の症状を緩和するのに効果的ですが、乳ガンの危険性が高まり、高齢の女性の場合は血栓、脳梗塞、心臓発作を起こす危険性が高まることがわかっています。そのため現在ではHTは、耐えられないほど症状がひどく、それより安全な治療法をすべて試しても改善がない場合に、「苦肉の策」として用いられています。実は、研究の結果、閉経後の身体は生殖ホルモンの補充を必要とするという考えが誤りであることが完全に証明されています。そのため、「ホルモン補充療法(HRT)」という用語は「ホルモン療法(HT)」に変わりました。つまり、加齢とともに自然に減少するホルモンは「補充」する必要はなく、それが必要な場合にだけ内科的治療として行えばよいということです。

「安全な」ホルモン代替物として一部では歓迎されている生体同一型ホルモン療法でさえ、まだ十分には研究されておらず、同じ危険性を抱えています。それに対して、超越瞑想は、更年期関連の症状を緩和する、より安全でより自然なアプローチであるといえます。

体のほてりや睡眠の問題など、更年期によくある症状はストレスのために引き起こされています。ですから、そうしたストレスを体がうまく処理できるようにしてあげれば、症状を緩和できる可能性が高まります。超越瞑想プログラムは、他のリラクセーション法や瞑想法の2倍も不安を軽くする効果があることがわかっており、更年期の症状の主な要因であるストレスの解消にも高い効果があります。超越瞑想法を毎日2回、20分ずつ実践すれば、コルチゾール(ストレスホルモン)が低下し、ストレスが軽減し、睡眠が改善され、気分が高揚するという結果も示されています。また、一部の研究者たちによると、コルチゾールの過剰な産生を抑えれば、プロゲステロンなどの有益な生殖ホルモンが産生されるという可能性があります。

さらに研究の結果、超越瞑想法は、更年期以降の女性の心臓発作の危険を減らすとともに、糖尿病の前兆であるメタボリック症候群を軽減することがわかっています。私が診察している中高年の患者たちの多くは、超越瞑想のおかげで、気分の著しい変化を抑え、更年期の症状を緩和するとともに、色々と大変なこの時期をスムーズにやり過ごすことができています。これらすべての理由で、更年期の症状を乗り切るための総合的アプローチの一環として超越瞑想法を強くお勧めします。

質問: 私はいつも疲れを感じています。仕事と家庭の間にはさまれて、私には自分のための時間がありません。超越瞑想法が私の助けになるとしても、いったいどうやって瞑想する時間をつくりだせばよいのでしょうか?

ロンズドルフ博士:私たちが疲れているときには、あまり明晰な考えができず、注意散漫になりがちで、仕事を終えるのに長い時間がかかってしまいます。また、能率の悪さのために終わらなかった仕事をその日のうちになんとか片付けようと、夜遅くまで起きていることもあります。こうしたことすべてが、疲労、過度の活動、休息の不足、疲労の蓄積、という悪循環をつくりだします。20分間のTMを1日2回行うことでこの悪循環を断ち切れるとすれば、それはやってみる価値があるでしょう。結局のところ、瞑想に要した時間よりも多くの時間を生みだすことができるようになります。

超越瞑想法は、心身両面をリフレッシュする深い休息の状態をもたらすことがわかっています。その結果、睡眠が改善され、仕事の生産性や創造性、知性が向上し、また、不安感が減少し、活力の消耗がなくなります。

私の患者の多くは、超越瞑想法を日課に加えることによって、心が明瞭になり、より少ない時間でより多くのことができるようになったと報告しています。ほとんどの人は、1日の間のどこかで15分~20分くらいは、ニュースや雑誌を見たり、おしゃべりをしてただくつろいでいるか、そうでなければ、やる気を起こそうと努めています。超越瞑想プログラムは、本当に「自分自身」のために費やされる時間です。本当の「自分自身」とは、私たちの静かで至福に満ちた内なる自己であり、私たちの創造性とエネルギーはそこから生まれてくるのです。瞑想から出てくると、心の落ち着きと明瞭さが増しています。朝に瞑想すると、仕事に飛び込むための準備ができ、夕方に瞑想すると、リフレッシュされて家庭生活を十分楽しめるようになります。あなたも私のほとんどの患者と同じように、TMには時間を投資する価値が十分にあることに気づくと思います。そして、あなたがより幸せで、ストレスが少なくなったことを周りの人たちも気づいて、一緒に喜んでくれるでしょう。

質問: 健康増進のために、瞑想することと、運動することのどちらが大切ですか?

ロンズドルフ博士:健康はバランスのとれた生活の結果として得られるものです。休息と活動のバランスがとれている必要があり、そうすれば両者は相互に支え合うようになります。超越瞑想法と運動はどちらも、不安や心臓発作、脳梗塞の危険性、高血圧、メタボリック症候群を軽減し、さらにはガンによる死亡数を減少させることがわかっています。そのどちらも心、身体、健康に有益なのですが、超越瞑想法は身体に深い休息を与え、リラックスさせるのに対して、運動は身体を強化し、活気づけます。

超越瞑想法は、最も基盤となるレベルを扱います。つまり、超越瞑想法は、すべてのものの基盤にある、意識を活性化するのです。研究の結果、この簡単な技法を実践すれば、人間関係、心の集中力、感情面の健康、仕事に対する満足度、そして健康全般が改善されることがわかっています。超越瞑想は、意識を発達させることを通して生命のすべての面のバランスを発達させる、全体的な方法です。

望ましいのは、長生きをし、そして良好な健康を維持することです。瞑想と運動の両方を一度にするのは無理という人には、超越瞑想法から始めることをお勧めします。それによって心が明晰になり、創造性が増すので、あなたの能力が高まって、さらに運動を日課に組み込めるようになるでしょう。
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