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自然と調和した建築学
マハリシ・スターパティヤ・ヴェーダ


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人類最古の建築学

 マハリシ・スターパティヤ・ヴェーダは、古代インドから伝わる最古の建築学です。この建築学の手法は、主に王族の宮殿や住宅の建設、都市計画などに応用され、カンボジアのアンコール遺跡等、アジア諸国の建築手法にも多大な影響を与えています。日本でも、寺院建築や都市計画、また家相学や方位学などに数多くの共通点が見られます。

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 マハリシ・スターパティヤ・ヴェーダ建築学が扱う主要なテーマは『自然との調和』です。建物を独立した個別の存在としてではなく、環境あるいは宇宙の一部分として捉える全体的な観点が基盤となっています。建物に対してもたらされる太陽・月など天体からの影響力や、北極点・南極点・赤道との位置関係などを考慮することにより、自然界の諸法則と完全に調和した理想的な住空間を創り出します。


マハリシ・スターパティヤ・ヴェーダの主要3原則

第一の原則:適切な方位づけ


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 最近の科学的研究により、私たちがどの方位を向くかによって、脳内の神経細胞が異なった反応パターンを示すことが明らかになりました。この研究結果は、私たちの脳および身体の働きが、向く方位によって左右されるということを示しています。
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  マハリシ・スターパティヤ・ヴェーダの文献ではすでに、建物の方位づけが私たちの心と身体にもたらす影響を詳細に示しています。この原則によれば、特に建物の玄関に関しては、真東もしくは真北に面していることが望ましく、それ以外の方位は否定的な影響をもたらすとされています。

  私たちが日々生活する空間の適切な方位づけは、脳生理の適切な機能をもたらし、逆に誤った方位づけは、脳生理を誤った形に設定してしまう結果、心身のアンバランス、病気、思考・行動における問題などを引き起こしてしまいます。


第二の原則:適切な間取り

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 太陽が東から西へと移動するにつれ、地上には異なった質のエネルギーがもたらされます。そして私たちが暮らす建物の内部では、その場所によってそれぞれ異なった特定の影響力が働きます。マハリシ・スターパティヤ・ヴェーダ建築学では、この各々の空間で働くエネルギーの質が、私たちが日々行う各々の活動の質と対応するように部屋の配置を検討します。それぞれの部屋が適切な場所に配置されることで……

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 各部屋をその機能に応じて適切に配置することは極めて重要です。そうすることで、食堂で眠くなったり、勉強部屋で空腹になるような問題は起こらず、また、消化不良、不眠、慢性疲労などを未然に防ぐことが可能になります。


第三の原則:適切な比率・寸法

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 自然界では、あらゆるものがその機能に応じた適切な比率・寸法を持っています。例えば、私たち人間の身体の各器官は、適切に配置されているのみならず、正確な比率で形・大きさが規定されており、それが少しでも狂えばアンバランスや問題が起こります。同様に、各々の部屋には理想的な比率・寸法が存在し、それが狂えば自然界との完全な調和が失われてしまいます。

  マハリシ・スターパティヤ・ヴェーダでは、人間および宇宙の生理の比率に基づいた精密な計算手法により、各部屋の比率・寸法を割り出します。


ブラマスターン

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 ブラフマスターンという言葉は、「全体性の場」という意味を持っており、マハリシ・スターパティヤ・ヴェーダのエッセンスともいえる非常に重要な空間となります。通常、このブラフマスターンの領域には、床から屋根まで何も置かずに空洞化します。建物をドーナツ上にくりぬいて箱庭のような形にするか、あるいは建物内を吹き抜けにするのが一般的です。このブラフマスターンの領域は、自然法の価値が最も活性化される空間となります。そして、この空間があることによって、それぞれの部屋が建物全体どうまくつながり、調和がもたらされます。

 そしてまた、ブラフマスターンがあることによって、その建物は宇宙の構造に正しく位置づけられ、宇宙の全体性に確立されます。そして、自然法の進化的な力に常に支援されるようになります。


理想的な土地

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 マハリシ・スターパティヤ・ヴェーダでは、まず理想的な土地があって、それから初めて理想的な建物を建てることができるという考えをします。
 まず、敷地の形状は、正方形か長方形が望ましく、それぞれの四辺が東西南北に正確に向いているべきです。もし、敷地の形状が不規則である場合には、その敷地範囲内で東西南北を向いた正方形か長方形が作れれば、それでもかまいません。
 敷地への入り口は、東側からが最も好ましく、次によいのは北側です、南側の入り口は避けるべきです。
 土地およびその周辺の傾斜に関し.ては、東もしくは北へ降る傾斜が望ましく、それ以外は避けるべきです。これ以外にも、敷地の周囲の状況や、土壌の質、また、近隣に生えている植物といった、非常に多岐に渡る情報を検討する必要があります。

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 マハリシ・スターパティヤ・ヴェーダは、建物の構造を、宇宙全体の構造と完全に調和するように設計し、建築します。宇宙の構造と完全に調和した建物に住むことで、その人の生活は、宇宙全体と調和するようになり、自然からの支援が増していきます。スターパティヤ・ヴェーダの建物は、住む人の意識を高め、幸福、豊かさ、成功をもたらします。

 最後にマハリシの言葉を一つご紹介しましょう。

「ある世代の人々が、子供達のために家を建てれば、後に続く多くの世代がそれを楽しむことができます。スターパティヤ・ヴェーダの原理にしたがって家を建てれば、子供たちの世代は、スターパティヤ・ヴェーダの知識がなくても、その家のなかで、最大の快適さを楽しむことになります。子供達は、その家の部屋の配置から、最大限の創造性、快適さ、健康を楽しみます。

 スターパティヤ・ヴェーダに従って家を建ててください。これは、世界中のすべての建設会社に対するメッセージです。彼らにとっては、建物を建てるときに、スターパティヤ・ヴェーダの原理に従って、建物の部屋の配置を行うことは、簡単なことでしょう。この知識を活用してください。スターパティヤ・ヴェーダに従って、住宅が建てられたなら、人類は、より活力に満ち、健康で、創造的になり、より大きな喜びを感じるようになります。これが、地上の楽園に関する構想です。ーマハリシ」

スターパティヤヴェーダのお宅訪問1へ進む
http://mnsn.blog68.fc2.com/blog-entry-28.html

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マハリシ・スターパティヤヴェーダ
自然法と調和した建築学


マハリシ・スターパティヤヴェーダの基本原則や特徴を、
美しい建物の写真をご覧いただきながら紹介してまいります。

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マハリシ・スターパティヤヴェーダとは、
古代インドから伝わる最古の完全な建築学です。


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平和、繁栄、健康をもたらす建物を設計し、建設します。


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スターパティヤヴェーダの建物に住む人は、
自然と調和して生きることができるようになります。


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スターパティヤヴェーダ建築では玄関を真東に向けます。
それによって、日の出の太陽からもたらされる滋養にあふれた影響を、
建物の中に取り入れます。


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スターパティヤヴェーダ建築では、各部屋を適切な方位に配置することで、
各部屋での活動が最も効率的になります。
例えば、寝室にいると眠くなり、書斎にいると知性や創造性が増し、
食堂にいると食欲や消化力が増します。


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スターパティヤヴェーダでは、
自然界に見られる比率や寸法を、家の設計に利用しています。


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建物の中心にはブラフマスターンと呼ばれる空間が設けられます。
ブラフマスターンを作ることで、建物の中心に静寂の全体性が確立されます。


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建物を囲むヴァーストゥと呼ばれる柵は、
否定的な影響が外から入ってくるのを防ぎます。


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屋根の上にあるマハリシ・カラシは、建物を宇宙と調和させます。


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自然で無毒の建築素材が用いられ、エネルギー源も、
ソーラーシステムや風力発電、まきストーブなど、
環境にやさしいエネルギーが使用されています。


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室内の換気システムによって、
建物中に新鮮な空気が循環するようになっています。


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マハリシ・スターパティヤヴェーダの家は、
家族全体に健康と幸福をもたらします。


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家族全体に滋養を与える影響を生み出します。


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スターパティヤヴェーダの家は、
周りの美しい自然環境と見事に調和しています。


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調和と無敵性を高めるコミュニティーを設計します。


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マハリシ・スターパティヤヴェーダ建築は、
調和をもたらす自然の知性を活用します。
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マハリシ・スターパティヤヴェーダに則して建てられた建物は、
個人の生命を宇宙の生命と調和させます。
(米国マハリシ・グローバル建設のホームページより)

今回は、米国アイオワ州ヴェーディックシティ近郊にあるマハリシ・スターパティヤヴェーダのお家をご紹介します。

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ディミックさんのお宅です。スターパティヤヴェーダ建築の特徴として、建物は左右対称のバランスがとれた構造となっています。


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建物の周りには、ヴァーストゥと呼ばれる柵があります。このヴァーストゥは、マハリシ・スターパティヤヴェーダの重要な原則の一つです。


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玄関は、日の出の太陽を迎え入れるために真東に向いています。


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玄関を入ると、建物の中心にあたるブラフマスターンにヴェーダ天文台が置かれています。ブラマスターンとは、全体性のための特別な空間です。


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ダイニングルームは、食欲が増し、消化力が最も高まる方位に位置しています。


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落ち着いた雰囲気の寝室です。


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寝室には、座り心地のよさそうなソファーもあります。


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広々とした浴室です。大理石を使った贅沢な作りです。


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スターパティヤヴェーダのお家では、壁の色はいつも明るいやわらかい色が使われます。


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居心地の良さそうな居間です。スターパティヤヴェーダでは、ソファーや机の向きなども決まっています。

マハリシ・スターパティヤ・ヴェーダの家は、住む人の意識の成長を早め、健康や幸運をもたらします。人を幸せにする建物です。こんな家に住んでみたいですね。

「スターパティヤヴェーダのお宅訪問2」へ進む

米国アイオワ州のマハリシ・ヴェーディックシティ近郊に建てられた、新しいスターパティヤヴェーダのお宅をご紹介します。

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こちらはバーマンさんのお宅です。明るい色のかわいらしい建物です。


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玄関は真東を向いています。玄関のガラス窓から、日の出の太陽の清々しい光が入ってきます。建物の中心にあたるブラマスタンは、大きな吹き抜けになっていて、天井には天窓がついています。


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二階の廊下です。スターパティヤヴェーダでは、建築資材はできるだけ自然なものを使用しています。

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ダイニングです。窓が大きいので、外の自然な光が入ってきて気持ちよさそう。窓が大きいというのも、スターパティヤヴェーダ建築の特徴の一つです。


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広々としたキッチンです。外の自然を見ながらお料理するのもいいですね。


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ここもダイニングのようです。落ち着いた雰囲気で、ゆったりと食事ができそうです。

居心地がよくて、リラックスでき、瞑想の体験もよく、ぐっすり眠れる。それがスターパティヤ・ヴェーダ建築の魅力です。日本では、ヴェーダの森那須や島根の平和宮殿がスターパティヤヴェーダによって建てられています。皆様もぜひ一度、スターパティヤヴェーダの建物を訪れ、その素晴らしさを体験してください。

2008年のゴールデンウィークに10名の日本人のグループが、米国アイオワ州のヴェーダ市を訪問しました。ヴェーダ市は、マハリシ・スターパティヤヴェーダ建築に従って町作りが行われいる、世界で最も大きな瞑想者のコミュニティーです。今回ご紹介する写真は、日本人グループが参加したスターパティヤヴェーダ住宅見学ツアーの模様です。

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素晴らしい大自然の中のスターパティア住宅。中に入ると誰もが溜息をもらす、それはそれは素晴らしい空間が広がっていました。

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リビングルームにグランドピアノがあります。大自然の中の丘の上に建­つ、部屋の広さが余裕たっぷりの一軒屋。

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ブラフマスターンから玄関を望む。

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玄関とキッチンの間のライブラリーコーナー。

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フローリング­とのコーディネートが素晴らしい、自然な材木を使ったキッチン。

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木の枝で作られた飾りテーブル。

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アームチェアとデスクとパソコン。

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屋根に使われた自然な木材とシーリングファン。

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落ち着いた雰囲気のダイニングルーム

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オリエンタルな置物。

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バス&シャワールーム。

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シャワールームの洗面所。

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お嬢さんのベッドルーム。

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お嬢さんの部屋からの眺め。

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もうひとつのリビングルーム。

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もうひとつのライブラリーコーナー。
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 ヴァーストゥ(自然法と調和した家)には驚くべき力が備わっています。住む人、訪れる人は、その家の雰囲気がとても素晴らしいことをすぐに感じ取ります。ところが、それだけではありません。ヴァーストゥの家は、自然と完全に調和しているために、時には、はっきりとした現象としてその効果を目の当たりにすることがあります。今回は、その驚くべきヴァーストゥの効果をご紹介しましょう。(米国マハリシ・ヴェーダ建築のニュースレターより転載)
               ☆ ★ ☆

 南カリフォルニアに住むポール・ワーランド氏は、マハリシ・スターパティヤヴェーダの建築設計に基づいて新しい家を建てました。しかし、そこは南カリフォルニアで最も頻繁に山火事が起こる地域でした。

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 2003年の秋、南カリフォルニアで大規模な山火事が発生しました。その山火事は、人の住まない森のなかで起こり、ワーランド一家が住むラモナの町の方向へと向かいはじめました。

 その晩、ワーランド氏は、大きな炎が次第に近づいてくるのを見て、ホースで家に水をかけ始めました。しかし、真夜中になって、山火事が間近に迫ってきたため、家族と共に重要なものだけをもって避難することにしました。消防隊員が家を守るために、ホースで燃え上がる炎に水をかけていましたが、高圧の水の流れも炎の熱によって一瞬のうちに蒸発してしまうほどでした。

 しかし、山火事が家からほんの15メートル離れた所まで迫ってきたとき、突然風向きが変わり、山火事は90度方向を変えて、家の柵の外側を通り過ぎていったのです。この突然の方向転換によって、ヴァーストゥの中の家は焼かれずに済みました。

 そしてそのわずか10分後、風向きは元の方角にもどり、家の背後の土地を焼き尽くし、3500軒の家と数十万エーカーの土地が、その山火事に飲み込まれていきました。しかし、その最初の犠牲となるはずだったワーランド氏の家は、最後の一瞬に、突然風向きが変わって救われたのです。

 翌日、二人の消防隊員が、この驚くべき山火事の方向転換を確認し、「まるで炎がこの家を焼き尽くそうという願望を失ったかのようだ」と語っていました。

 他にも、その山火事の範囲内には五つのマハリシ・スターパティヤヴェーダの家がありましたが、それらの家も、わずかな煙害だけで済みました。五軒のうちの一軒は、周りのすべての家が炎に飲み込まれるなか、たった一軒だけ焼かれずに残りました。

 ヴァーストゥが山火事から家を守ったかどうかを証明するには、より綿密な調査が必要でしょう。しかし、建物の方位が、住む人の心の健康や病気の回復率、成功、盗難率と関係していることは科学的にも証明されています。この山火事での出来事から、ヴァーストゥの力が、そこに住む人に安全をもたらすということは明らかです。(米国マハリシ・ヴェーダ建築のニュースレター2004年4月号より転載)
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マハリシ・スターパティヤヴェーダによって建てられた
ガンセンターの成功


 南アフリカで生まれ育ったラヴィ・パテル氏は、十代の頃、マハリシの著書「存在の科学と生きる技術(超越瞑想入門)」を読んで、非常に興味をもちました。しかしその当時、南アフリカで超越瞑想の教師を見つけることはできませんでした。

 その後、彼は医学大学院に入るためにアメリカに渡り、1975年に超越瞑想を学びました。そして大学院を卒業後、ガン治療を専門とする医師となりました。パテル氏の奥様のナイナさんも医師であり、二人はカリフォルニアに移って、総合的なガンの診療所を始めました。

 1990年代の半ば、パテル氏はマハリシからスターパティヤヴェーダ建築に関する話を聞き、カリフォルニアのベーカーズフィールドにある診療所を、マハリシ・スターパティヤヴェーダの原則に則って新しく建て直すことにしました。

 スターパティヤヴェーダの原則通りに、ガンセンターに必要な非常に多くの医療施設を統合することは大変な挑戦でした。パテル氏は、正しい方位と正しい配置の原則については知っていましたが、さらにスターパティヤヴェーダ建築の精密な寸法と比率の原則について知り、大変驚きました。従来の建築法と比べて、スターパティヤヴェーダ建築では、非常に精密な寸法と比率が要求されるからです。

 ヴァーストゥと呼ばれる柵や、部屋の間取り、中央のブラフマスターンをうまく配置するのも大変なことでした。それらを解決するために、いくつかの妥協案をマハリシ・スターパティヤヴェーダ・コンサルテーションに提案しました。しかしその答えは「それがいかに困難であっても、決して妥協しないでください」というものでした。この返事に感化されたパテル氏は、建築家とともに、できる限り完全にスターパティヤヴェーダの原則を取り入れた設計にしようと努めました。

患者さんが違いに気付く

 化学放射線療法を受けている患者さんはみな、不快な副作用のために治療を受けている建物に対しても否定的な感情をもち、そこには行きたくないと感じます。

 しかし、新しく建てられたガンセンターに通う患者さんは、全く違う体験をしています。多くの人が、そこにいくと癒され、とても快適に感じると話しています。実際、治療以外のときでも、建物の滋養にあふれた雰囲気が恋しくなって、センターに立ち寄る患者さんも珍しくありません。

 患者さんの体験が変わっただけではありません。そこで働く従業員も、スターパティヤヴェーダの建物のなかでは、行動がより効率的になり、仕事に対する満足感が高まったと話しています。

「スターパティヤヴェーダ建築が、人々の健康や人生のあらゆる面で、これほど大きな影響をもたらすことを知り、深く感動しました」とパテル氏は語っています。

スターパティヤヴェーダの恩恵を家庭にもたらす

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パテル氏の家

 パテル夫妻は、こうした肯定的な影響を、家庭においても楽しみたいと思い、再びマハリシ・スターパティヤヴェーダ・コンサルテーションを受けて、地元の建築家と共に、新しい家の設計を始めました。そして、2002年に新しい家が完成しました。パテル氏は、新しい家にいるときに感じる深い静寂をとても気に入っています。それは、ガンセンターの活動的な雰囲気とは対照的なものでした。スターパティヤヴェーダの家に住む人の多くが体験していることですが、パテル氏も「いつも家にいたい」と望むようになりました。

 以前住んでいた家では、11才の息子さんが一人で眠るのを怖がって、いつも両親の部屋にきて眠っていました。しかし、スターパティヤヴェーダの家に移った最初の夜、息子さんは、自分から寝室にいって一人で眠りました。彼が両親の寝室にこなかったのは、数年ぶりのことでした。今では怖がることなく、いつも一人で眠っています。

 パテル氏は、音楽家や聖人などインド人のお客さんをよく家に招待していますが、皆さん、彼の家で瞑想すると非常に体験がよく、この家は何か特別な感じがするとおっしゃるそうです。

拡大のとき

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パテル氏の家

 2000年には、ガンセンターの増築が行なわれ、アメリカ西海岸で最も大きな個人経営の総合的なガンセンターとなりました。マハリシ・スターパティヤヴェーダの建物のなかで、一日最高400人の人々が治療を受けています。

 パテル氏は、従業員たちがスターパティヤヴェーダの建物のなかで、とても幸せそうであり、仕事に来るのを楽しみにしていると語っています。実際、彼らの多くが、マハリシ・スターパティヤヴェーダの建物に移ってから、以前よりもいっそう快適に働けるようになったと述べています。患者さんたちと同様に、従業員たちも、スターパティヤヴェーダの建物では、とても安らかな気持でいられると話しています。

 パテル氏の病院の成功によって、他の場所でも同じような病院を作りたいという人々が、ガンセンターを訪れるようになりました。そうした方々には、スターパティヤヴェーダ建築の医療施設が、患者さんにどのような影響を与えるのか、また、どのように病院が運営されているのかをお話しています。

 パテル氏のガンセンターは大きな成功をおさめ、経済面でも収益が伸び続けています。それは、スターパティヤヴェーダの建物からもたらされる最大の恩恵でした。「この建物に移って半年くらいたった後、私は自分の興味が、お金を稼ぐことから、どうしたら世界平和に貢献できるだろうか、ということに移っていったことに気付きました」とパテル氏は語っています。こうした変化は全て、スターパティヤヴェーダの建物からやってきたものです。

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「もしスターパティヤヴェーダに則っていない建物に住んでいるなら、できるだけ早くスターパティヤヴェーダの建物に移ってください。スターパティヤヴェーダの家を建ててください。そのために、できるかぎりのことを行なってください。もしスターパティヤヴェーダに則していない建物に住み続けるなら、人生において何も達成することはできないでしょう。悟りという生命の至高のゴールに到達することもできないでしょう。マハリシ(2004年8月2日平和議会)」
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